WEB STORE『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』
これは、僕の生きてきた証。
自信をなくして勇気が出なくなったとき『自信って自分を信じること』何回も自分に言い聞かせた。
あれは自分に向けた言葉。旅によって自分の生きる場所を小さいながらに見いだしてきた。
いろんなことがあった。楽しいことだって、受け入れがたいことも。
でも旅は僕を救ってくれた。僕の写真と言葉で大切に、勇気づけられると言ってくれる人がいるなら、
僕はあなたにこころを込めた贈り物をしたいと思います。
WEB STORE『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』(https://tabi-photo.stores.jp/#!/)にて、旅で見つけた宝物のメッセージポストカード、販売中。

2014年3月19日水曜日

皇居ランをするために〜捻挫、骨折からの回復、足底筋膜の痛み




今週末、菅平スカイライン(6月のトレイルラン大会)の21Kにエントリーした仲間と久々に皇居ランをすることになった。

捻挫と足関節骨折からのおよそ10週が経過した。日常生活にはもう問題はない。

皇居ランというのは、一週五キロの皇居外周を回る東京の夜景を眺ることもでき、自然をもら感じることができる、素晴らしいランニングコース。

早く山に行くためにも、走りたい。

でもまだ、怪我をして以来まともに走れていない。折れた骨は順調にくっついていて、リハビリの真っ最中だ。


医者からも軽いジョグならOKが出たことだし、少しづつ走ろうと思う。

やっと走れる。

家でのリハビリは主に、ストレッチと片足立ち。

胸を開き、頭を上げ、顎を引き、
お腹をへこませた状態で、片足立ちをする。これを30秒を最低五セット。できれば一日二回目。仕事前と帰ってきてから。

なおってきている実感はある。

家の近くで軽くジョグもした。そうすると、二キロぐらい走ったところで、足の親指の付け根のした辺りの痛みが出た。

病院で理学療法士に聞くと、骨折や捻挫で足の使い方が変わり、今までの使っていなかったところが凝っている、とののと。

ちなみに痛んだのは足底筋膜というところ。


Wikipediaによると足底筋膜とは、
「足の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織」とのこと。要は足裏。


骨折や捻挫をすると、二時的に症状が出やすいのが足底筋膜だそうだ。

走る前後に足指を持って足裏を伸ばすストレッチをすると良いとのことで、実践しようと思う。

少しづつ痛みが出ない程度に走り出そうと思うが、無理はせずに楽しくいこう!



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