WEB STORE『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』
これは、僕の生きてきた証。
自信をなくして勇気が出なくなったとき『自信って自分を信じること』何回も自分に言い聞かせた。
あれは自分に向けた言葉。旅によって自分の生きる場所を小さいながらに見いだしてきた。
いろんなことがあった。楽しいことだって、受け入れがたいことも。
でも旅は僕を救ってくれた。僕の写真と言葉で大切に、勇気づけられると言ってくれる人がいるなら、
僕はあなたにこころを込めた贈り物をしたいと思います。
WEB STORE『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』(https://tabi-photo.stores.jp/#!/)にて、旅で見つけた宝物のメッセージポストカード、販売中。

2014年11月27日木曜日

吃音とは。吃音の本質。〜異文化への旅。みんなと違って当たり前。

吃音とは、どもることである。
言葉がつまる。緊張していなくても言葉がでないことがある。
かっこつけて言えば、言葉の非流暢性。


本質的な吃音の症状。
それは、言葉がつまるという症状ではない。

本質的な吃音の症状とは、どもるからと夢を諦めること、どもるから自分なんか無理と思うこと。
自分の言葉のことを恥ずかしいと思うようになること。それによって、人と関わるのを避けてしまうこと。

確かに、事実として、言葉が出ないということが起こる。
でも『気にしない』という決断をしてみる。
それは決して簡単なことではない。どもったときの相手の反応で嫌悪感を示されたりすると落ち込む。
でも、僕は落ち込んでも落ち込んでも、時に深く傷ついたとしても、


『僕はそんなこと気にしない。』


何千回と自分に言い聞かせ、納得しようとしてきた。

確かにどもるという事実は起こる。それは仕方のないこと。
それでも、夢を諦めず自分らしく生きようとすることが出来れば、もう吃音ではない
だた、事実として、『言葉がつまる』現象があるだけ。



僕は、たまたま、旅に出た。
旅に出ると、言語がちがう。だから話す時も間違えて当然。多少変なこと言ったって、多少どもったって、外国人だから、まあまあ、と思ってくれる。だから、その意味で、僕は吃音だとあまり気にしなくてよかった。外国への旅でそんな風に思う。

異文化に自分を置く。

そうすると、変わっていて当然。
異文化圏から来たのだから、違うに決まってる。

みんな何かしらある。
認められないこと、許せないこと、引きずっていること。

それを気にして、自分らしくいないことこそが、本質。
コンプレックスがだめなわけではない。

自分を苦しめているのは、コンプレックスを言い訳してしまうこと。


人と違って当然。
旅に出たらそんな自分を受け入れてくれる旅先にきっとたくさん出会えるかもしれない。






旅歩家 HIROSHI KIKUCHI


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ちょっとした楽しみ。朝。おはようございます。


前の日の夜、お刺身にしようと思って買ったブリの柵。半額で買ってきた。でも、なんだか帰りも遅くなり、結局夕飯は食べなかった。

消費期限も昨日になっていた。

仕方なく、朝食にブリの柵を切りつけ、お刺身にした。

僕はお刺身を綺麗に切りつけるのが好きみたいだった。上手にできるわけではないが、自分なりにきれいに切りつけてみる。お料理なんてほとんどできないし、魚もろくに捌けないのに。でも、楽しい。

お刺身大好きなので、朝食にもかかわらずかなりの量の白いご飯を食べてしまう。


なんだか、勢いに乗ったのか、それで足りなくて、グラノーラまで…



今日も、きっと素敵なことがある。



朝です。おはようございます。
今日も、楽しい一日になりますように。



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自信。自分を信じてみる力。 前を向いて歩いて行く力。〜旅写真と僕を支えて きた言葉たち



彼女の力強く澄ましたこの顔がなんともかわいいらしかった。
僕はこの写真がとても好きだ。

ーーーーーーーーーー

ラオス、メコン川に浮かぶシーパンドン(4000の島)の一つ、ドンデッドとドンコーンに渡る橋の上。
僕は彼女たち親子とすれ違った。
裸足で歩く彼女に何かを感じ、撮りたい。そう思って勇気を振り絞って振りざまに声をかけた。

僕はカメラのシャッターを押す仕草をすると、彼女は一瞬はにかんだ
そしてこちらにからだの向きを変えた。
手に持っていたビニール入った食べ物を顔の向きも変えずにポン、と投げた。

彼女の視線はまっすぐだった。
子供らしい素直そうな顔が、一瞬にして大人の澄まし顔になった。

自信にみなぎっていた。



そしてその奥には、お母さんがその様子を見て微笑んでいる。

私、かわいいのよ、すごくきれいなのよ。
まっすぐな視線が物語っていた。

自信。自分を信じること。

自信がある人は、こんなにも美しく、かわいらしい。

そして前を向いて歩く力があるのだ。そう思った。

2014年11月23日日曜日

まっすぐな視線


銀行の待ち時間。かわいいですね。お母さんに話しかけて写真を撮らせてもらった。そうしたら、少しずつ彼女の顔がこわばる。お母さんが、あやす。優しく、あたたかく、本当に愛おしそうな表情で。大丈夫よって。カメラを向けたら怖がって泣き出しそうな、この子。ごめんね。怖がらせる気はなかったんだ。ただ、君と仲良くなりたかったんだ。

(ラオス パクセー)



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トレランして、餃子食べて。〜宇都宮で過ごした一日




そういえば先日、宇都宮に行ってきた。
そう、餃子で有名なあの宇都宮。

なにをしに行ったのかって、11月の2日に開催された宇都宮トレランに参加してきた。



ミドル の17km、ショートの8km、ビギナーの4kmとある


ミドルは17km、ショートが8km、ビギナーの4km


エントリーしたのは8K。
本当はミドルにエントリーしようとしたら、もう遅かった・・・
まあ結果、よかったのかもしれなかったです。あまり走っていなかったので。


このショートの8kコースは宇都宮森林公園内にあり、古賀志山のピークを踏んで、下ってくるコース。

参加賞のリンゴを二つ戴いてスタンバイ。



先にミドルのスタートを見送って、僕もスタート!


距離短いし、最初からあげてこう!と、思ったら腹が痛く…。

トイレにこもり、トイレの個室から抜かされて行く足音をしばらく聞き…

トイレから出ると古賀志山のピークに向けて登りが始まる。


たしかに山にも最近あまり来れていなかった。でも、それにしても登りがきついって…。

気分も少し悪くなって、ほんと吐くかと思った・・・

やっとこさ古賀志山の山頂を踏んで、今度は下り基調のコース。
登りから一転、力を抜いて、小刻みに足を置く。

僕は下りが好き。

力を抜いてひょひょいのひょーい。

登りで消耗した体力を、力を抜いて走ることで、体力だって回復することが出来る。

登りで疲れきった僕も、なんとか余裕ができ最後の最後のロードでできうる限りの力で走った。



そうはいっても8キロなのであっという間のゴール。


ゴール後は暖かい豚汁を頬張り、宇都宮駅近くの健太の餃子を食べに行った。

めちゃくちゃ美味しかった!



そんな、秋の一日。

リンク 健太の餃子 



旅歩家 HIROSHI KIKUCHI





2014年11月20日木曜日

彼には幸せな時間が待っている。神様、一期一会をありがとう〜ラオス、パク セ ーへの国境越えでみた彼の優しさ






 
バンコクから、ラオスに向かうバスのなか。

バスがゆっくりになったり、少し止まったりした。
おそらくもうすぐラオス国境なのだ。男がバスの先頭に立ち何かをしばらくの間、乗客にまくしたててしゃべった。

きっと国境での大事な手続きのことを話している。でも、全くわからなかった。

どうしよう。





そのバスにのったはバンコクのモーチットバスターミナル。
チケットを見せ、乗務員に僕のシートを案内してもらった。
窓際の席だったのだが、その隣、通路側に座っていたのは、大股広げてずっと電話で話している大柄な男性。顔つきも決して優しそうには見えない。

あ、なんだか嫌だな、と、思った。
すこし怖そうだなって。

僕は、すいません…ジェスチャーしながら彼を跨いだ

僕はいつも、大事な場面で言葉がわからないこういう状況に遭遇すると近くの人に聞いて、教えてもらって、何となく状況をクリアするようにしていた。

でも今回は怖そうな彼。
しかも窓側の席で、彼以外に話しかけるのは難しい・・・
彼はずいぶんと長い間電話で話していた。


どうしよう。

国境が近づいたのだろう。でも確証はない。バスが止まり、彼も電話を切って、乗務員の話を聞いていた。
僕は意を決した。

鞄から『旅の指差し会話帳』を出し、『国境』という単語を探し出すという万全な準備をし、
乗務員が話終わるタイミングで、彼の前に単語を突き出た。


国境?

語尾をあげて発音してみると、彼は何度も大きくうなずいた。

手続きのために一度バスを下りる。その彼は表情も変えず、ついてこい、そうジェスチャーした。


僕は彼の2メートルぐらい後ろで、写真をちょこちょことりながら小走りに追いかけた。

手続きは彼が黙ってお膳立てをしてくれ、僕がわからないことは国境の職員や、近くの人に聞いてくれた。
僕はパスポートを出し、必要事項を記入し、必要な支払いを済ませた。手数料も、調べていたよりも手数料が一桁少ない額だったので、これで言いの?と思って何度も聞くがそれでいいという。彼が言うなら本当だ。

怖いと思っていた彼が、とんでもなく優しいひとだとわかった。
ラオス側からバスに乗ってからは、本当にありがとう、そういって『旅の指差し会話帳』を使っていろいろ話しかけた。

彼は、水道関係の仕事をしているタイ人で、ラオス人との婚活パーティ的な場で若くて素敵な彼女に出会った。タイで仕事をして、ラオスのパクセーにいる彼女に会いに行くのだといった。そうやって何度もタイとラオスを行き来して、ラオス、パクセーで彼女との時間を重ねている。


(写真 バスの乗務員)



人は見かけじゃない。
最初彼を見たとき、苦手だなと思った。でも、話してみると、全然違った。すこし硬い表情の中にも、真面目で、誠実で、人に優しくて。そんな人柄がにじみ出ていた。僕がドンデッドというところを目指しているけど、なにも決めていないと言うと、ラオス人の彼女にどうしたらいいのか、アクセスの方法、乗合バスの料金の相場、近くの観光名所まで!をわざわざ電話して聞いてくれた。言葉はわからなかったので、僕のスケッチブックにわかる限りのことを書いてくれた。

もう少しで、パクセー。

彼は座ったまま身を乗り出して、乗務員に話しかけている。そのほんのあと、バスは止まり、彼はじゃあな、と手を上げあっさりと一足先にバスを去った。

せめて名前だけでも聞きたかった。
ご飯でも誘えばよかったかな。

いや、彼には彼女との幸せな時間が待っている。

彼との一期一会。
神様、ありがとう。






2014年11月19日水曜日

好きがカタチになった〜『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』ポストカード 販 売inかさこ塾祭り


先週末に行われた、かさこ塾祭り。
本当にいい人と出会うことができ、いい経験が出来た。

それぞれの『好き』で出展、出店するいわば大人の文化祭のようなものだが、みんな生き生きしていて本当に楽しかった。


僕は、旅が好き。

旅写真と言葉のポストカード『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』を販売した。

何枚かの写真展示もした。
あまりきれいにはできなかったけれど、パネルに貼ってみた。





おかげさまで、ポストカードは想う以上に多くの人に買って頂くことが出来た。

度胸がなくて、一日目はあまり話しかけることが出来なかったが、二日目はかさこさんに背中を自分から行った方がいいと背中を押して頂いて
からは、隙をみては話しかけ、より多くの人にポストカードを見てもらうことができ、そして買ってもらうことが出来た。いろんな人とお話できて、すごく楽しかった。

11種類すべてのポストカードを買ってくれる人も何人かいたし、その中にはすべてのポストカードを何セットか買って頂いた人もいた。人にあげたいからという方もなんにんかいて多めに買ってくれた。やっぱりこの人にあげたいからという反応は、ものすごく嬉しくて、自分がいいと思っただけではなくて、それを伝えたいそう思ってくれるのは本当によかったんだなと思える。今回は初めてなので多くのお手に取って頂きやすいようにお安く特別価格にしたのだが、気持ちで多く出そうとしてくれる人も多く本当に嬉しかった。

やる前は、本当に不安ばっかりで、どうなることやらと想ったけれど、やっぱり、やってみないとわからないこともあるものです。
本当によかったです。

出展・出店者の皆様、参加者の皆様、ありがとうございました!

旅歩家 HIROSHI KIKUCHI





2014年11月12日水曜日

僕が僕であることを伝えてくれる〜生まれ変わった名刺。

昨日、新しく作り直した名刺が出来上がった。
新しく生まれ変わったのだ。


ラオスに行ったときに撮った、大好きな写真を使って、出来るだけシンプルに作ろうと思った。今回はとりあえず全部で約100 枚。
重ねて切るとずれてしまうので、一枚一枚切った。

僕にとって、あまり人付き合いも上手じゃなくて、しかも、どもってまともに名前すらも言えないことがあるような僕にとってはとてもいいツール。渡すだけで、そこから幾つかの僕の情報を受け取ってくれるのだから。

旅歩家 HIROSHI KIKUCHI








2014年11月11日火曜日

終わりかけの紅葉に哀愁を感じる。〜東京の最高峰、雲取山に登る。

コースタイム 
鴨沢0758 堂所924 七ツ石小屋下955 ブナ坂1031 
雲取山頂1145ー1310  下山 1550

山頂では差し込むあたたかな晴れ間にうとうと。
最近走ったり、山に行くのも少なかった。

高円寺の友人宅を、朝4時に出た。

寝不足もあってか、かなりきついと感じた。
でもそれ以上に素敵な体験をした。

 僕らは東京の最高峰、雲取山に登ったのだ

僕はこの山の、景色が好きだ。


前回は今年の初め、泊まりで行った。
夕暮れと朝焼けが最高。そこは真っ白な世界。

あり得ないぐらい晴れた。
空気が澄んで、見渡せば奥深くまで重なり合う山々。一番奥には富士山。
ものすごい感動した。

夜はシュラフにくるまり、あまり寝ることも出来ず、本を読みながら、もう20代も終わりなんだと数日後の30歳の誕生日に想いを馳せる。





今回は終わりかけの紅葉。
それでも山はオレンジや黄色に染まっている。
夕方から雨の予報。
快晴とまでは行かなかったけど
いろんな形で自己表現する雲。



 自分の想いをコマネチで表現する、友人Y。



ヘトヘトに疲れて、帰りは焼肉。
高円寺の薄汚くて格安のお店で妙に落ち着く。

ただ食べまくって、眠くなった。
さあ、お家に帰ろう。

大満足な秋の過ごし方。







旅歩家 HIROSHI KIKUCHI








2014年11月9日日曜日

毎日が現実。〜旅の終わりは夢の終わりではない。ベトナム、ハノイ





旅は、本当にいろんな人と出会うし別れもある。
でも旅する方向が一緒なら、一度出会っていても、何度でも出会っては別れ、の繰り返しということもよくある。

特にベトナムでは、そうだった気がする。
南下するか、北上するか、だからかな。


ベトナム、ハノイ。


僕が泊まっていた宿の前で何となく考え事をそこにいると、目の前に止まったタクシーから白人のカップルと一人の日本人が現れた。
フエで出会った一人で、ハノイでまた会おうね、とは言いながら別れたのだが、なんの確約もなかった。

『あ、ひろし!!!』

この偶然のタイミングに、お互いに驚きつつも再会を喜んだ

そんなこんなで僕らは一緒にハロン湾のツアーに参加した。
ハロン湾までのバンで本当にいろんなことを話した。

その人とはいろんなことを話した。旅のこと、仕事のこと、どうやって生きて行くのかということ。
その人は、本当に、悩み、真剣に考えた末、旅に出て考える時間を作った。
でもその答えを出来ることなら先延ばしにしたいとも思っていた。
旅に出ても結論を出せずに、旅が終わろうとしていた。

ハロン湾から帰った夜。そんな友人の、一ヶ月の東南アジア旅行の最後の夜だったのだ。

一緒にフォーのお店に行った。少しお酒も飲んだと思う。



『あぁ、これで明日から現実に戻っちゃうんだ〜』

友人がすこしさみしそうにそう言った。
僕は、友人がその言葉を言い終わらないうちに、自分でもびっくりするぐらい少し強めの口調でこう言った。

『今日だって現実じゃん』

旅に逃げてきてるのかもしれない。そんな想いが自分自身に対してもあった。
いろんなことがある。悩みだってある。乗り越えられず苦しんでいるものだってきっとある。
旅に出たって、きれいさっぱり悩んでいることが消えてしまうわけではない。

旅に出てもいろんなことがあり、悩むことだってある。
旅であろうが、いつもの変わりなく見えるような毎日でも、
見える世界が変わるだけで考えなければならないことは同じ。

その言葉は、間違えなく自分に向けられたものだった。



次の日、僕はその友人を空港に見送った。

日本に帰って行く友人を見送りながら、
笑顔で手を振るあの顔が、なんだか突き刺さった。


きっと、毎日が現実なんだ。
逃げるところなんて、どこにもないんだ。




旅歩家 HIROSHI KIKUCHI


2014年11月4日火曜日

イベント出展のご案内〜『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』ポストカード 550枚、完成。




11月15.16日

かさこ塾祭りに出展します!


僕の旅での写真や、繰り返し自分に問いかけてきた言葉、想い、をポストカードという形にまとめた、『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』シリーズ。

以前はお渡しした名刺の裏に印刷していましたが、このかさこ塾まつりに出展するのを機に、写真を新たに選び直して、作り直したものを出展したいと思います。


11種類、各50枚用意しています。

昔の写真を掘り起すとその写真を撮った時、感じてたこと、たのしかったこと辛かったこと、悩んでたこと。

そんなことをぼろぼろと思い出しました。


先週で、その作業もほぼ終わり。
写真を選ぶ言葉を紡ぎだして行く作業。550枚のポストカードの断裁はなかなか骨の折れる作業でした。でも、一つ一つポストカードとして命が吹き込まれ、形になっていくのは、楽しくて楽しくて。あっという間でした!

もう2週間切ってしまっているのにイベント出展の件、皆様には何も伝えしていなかったので、ポストカード完成のご報告だけでもと思いました。

また、イベント詳細などはブログにも書いて行こうと思います。

とりあえずは、ホームページ、フェイスブックをご覧ください。



旅歩家 HIROSHI KIKUCHI


2014年11月1日土曜日

ラオスの神様。雲の形になって現れた。〜ラオス、パクセーからバンコクへ。旅 も終盤。最高の時間をありがとう。




ラオスのパクセーから、バンコクに戻るバス。
パクセーを発って間もなく、ラオスの神様が手を差し伸べてくれた。







旅も終盤。あとはバンコクに帰るだけ。


ラオスの神様。ほんとうに素晴らしい時間をありがとう。



旅歩家 HIROSHI KIKUCHI