『旅写真と僕を支えきた言葉たち』に共感してくれた人たちがいた。少しでも僕の写真で、心が動いた、とか、ポストカードの言葉たちに共感してくれた人たち。僕の写真で心が動いたとか、共感してくれたひと、なんて書くのはおこがましい気もするけど、あえてそんな想いで届いて欲しいと思っているからそう書く。
僕の写真は生きている証。いろんな人に僕の写真を見て欲しい。自己開示、そういうのかもしれない。多分僕の写真は変わっていく気がする。僕はこれからいろんな経験を重ね、どんどん変わっていく。
見てもらわなきゃ、知ってもらわなきゃ意味がない。
こんなものをつくってみました。
僕の生きている証、見てください。
僕の写真、どこでも、置いてみたいそう思ってくれる人、場所があるのならぜひお声がけをいただければと思います。
〜日常の空間を僕の写真で少しの彩りを添えるためのレシピ〜
僕の今までの旅写真や、
『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』の
ミニ写真展・ミニスライドショーを作りかた
1写真を魅せるためのイメージ
ひとり用机ぐらいの大きさのスペースにポストカードを置いて魅せる。
カフェ、レストラン、バーなどの飲食店やコミニティスペース、イベントもポストカードを置かせていただくスペースさえあれば、どこでも可能です。できれば、少しの時間でも出向かせていただいて、ひとりひとりお話をしながら、写真を見ていただける空間だと嬉しいです。販売をさせて頂くこともできると、より嬉しいです。
空いている壁でミニ写真展風に魅せる。
パネル貼りした写真を、『くっつき虫』という何回も繰り返し使える接着剤があるのですが、それを使えば簡単にどこでもミニ写真展として魅せることができます。傷なしで壁に貼ったりはがしたりできるのです。写真展示用の機材などが一切なくても、壁さえあれば、大丈夫。『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』でミニ写真展をするのもいいですが、去年夏に行ったラオス、先月の沖縄の写真でミニ写真展をやると、ゆっくりまったりと旅の時間を感じていただくことができるかと思います。
ポストカードを買っていただいた方が、自分の行きつけのイタリアンバーで展示していただいたという嬉しい報告もありました。写真も送っていただいたのですが、こんな方法もありますね。素敵なお店なのでそのうち行ってみたいです。大宮駅すぐイタリアンバー トレビッキエーリ
プロジェクターや大画面で、音楽と合わせてフォトムービーとして魅せる。
プロジェクターやテレビがある場合、たとえば『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』をスライドショーで繰り返し流すこともできます。音楽はありなしどちらでも対応いたします。他に僕の撮った写真の中、または新たに撮影をして、ご希望のイメージに合わせてのフォトムービーもご相談に乗りたいと思います。
ご参考に。『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』PVです。こちらは宣伝用ショートバージョンで数枚の写真のみですが、フルバージョンもあります。こちらはイメージをつかむためのものです。
僕の自己紹介も兼ねた『旅写真と僕を支えてきた言葉たち』チラシ
ご縁があって置いていただける場所では、僕のこと、写真のこと、ポストカードのこと、知っていただくための媒体が必要かと思います。名刺を置いていただくのもいいですが、A6サイズのチラシの用意があります。ご興味ある方は、とりあえずPDFでお見せすることもできます。
ご興味を持っていただけた場合、とりあえずメールをお願いしています。
お問い合わせはこちらです!
どんな場所で、どんなイメージを考えているのか。上記を参考にざっくりで構いませんので詳細を教えてください。その場所の URLや写真があるとこちらもイメージがつかみやすいと思います。ご相談だけでも、とりあえずお話して詰めていければと思います。
旅歩家 HIROSHI KIKUCHI
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