WEB STORE『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』
これは、僕の生きてきた証。
自信をなくして勇気が出なくなったとき『自信って自分を信じること』何回も自分に言い聞かせた。
あれは自分に向けた言葉。旅によって自分の生きる場所を小さいながらに見いだしてきた。
いろんなことがあった。楽しいことだって、受け入れがたいことも。
でも旅は僕を救ってくれた。僕の写真と言葉で大切に、勇気づけられると言ってくれる人がいるなら、
僕はあなたにこころを込めた贈り物をしたいと思います。
WEB STORE『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』(https://tabi-photo.stores.jp/#!/)にて、旅で見つけた宝物のメッセージポストカード、販売中。

2014年9月1日月曜日

旅の英会話力を上げる勉強法。〜頭の良くない30歳、僕の場合。








ラオス旅で持って行った本の中の一冊に、英語学習法の本が。ラオス、パクセーからバンコクに戻るバスで読んだ。やっぱりいままでやってたことは間違えではないと実感。しばらく勉強から離れていたが、フツフツと英語熱が湧き上がる。

いままでの勉強法を振り返ってみる。
また、この三つの方法で勉強して行こうと思ってます

①シャドーイング
(聞いた言葉をそのまま影のように追っかけて声に出す勉強法)
一時期、習いにいってまでやってたけど、最近はサボってる。
とにかく、一冊の音声付き会話式の単語帳を一冊徹底的にシャドーイングしまくる。

やっぱり話すことに焦点を置くならこれがいいと思う!何度も繰り返して口に出してるフレーズ、単語はポッと口から自然と出てくる。自然すぎてびっくりすることもしばしばあったくらい!

この辺は習ったこと、また別記事で詳しく書きたいと思います。


②覚えたい単語をトイレや見えるところに張り出す。
やっぱり単語力ありき。僕は頭悪いけど、忘れてもこうやって繰り返し目にして、何度も思い出して、が、しっくり来る勉強法。

③英語のシャワーを浴びる。
iPhoneラジオやYouTubeで英語を聞きっぱなしにする。

洋画や海外ドラマを見る。
何度も同じ映画なりドラマを見る。
一度目は普通にみて、シャドーイングしたり、字幕あり、なし、日本語字幕、英語字幕…などなど。


一番大事なのは、

繰り返し同じフレーズ、単語を見る!
常に英語に触れる!

と僕自身も感じるし、読んだ本にも書いてありました。
TOEICとか英検も受けましたが、繰り返し同じ一冊を常に持ち歩いて繰り返し見返していました。

頭を使うことはあまり上手ではないかもしれないけど、これならただ繰り返し頭にインプットするだけ。たまーにワンコイン英会話サークル等に参加して、楽しみながらアウトプットもするようにしていました。



僕は、ペラペラ喋れるわけではありません。その上どもる…それでも旅で英語が少しでもわかると、英語を使う楽しみも増えるし、現地の人が英語がわかるのならば、その国の言葉だって教えてもらうことができる。そんなコミュニケーションの仕方が一つ増えるって、素敵じゃありませんか?


よーし、英語、楽しみながら勉強するぞー!





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