午前中は諸々の仕事をこなし、お昼ご飯を食べてから、ふらっと電車に乗った。
房総半島を電車でまわりながら時間を合わせ半島の西側からゆっくり綺麗な夕日でも眺めようかな、なんて思った。高校生のとき、たまにやっていた大回り乗車。簡単にいうと、運賃は最短距離で計算されなければならないが、ルートは指定されないというもの。自宅最寄りのJR駅Aからその隣の自宅最寄りのJR駅Bまでの切符140円で房総半島をまわって帰って来る。
だいたい7時間ぐらいの予定で、ゆらゆらと電車の中で、本を読んだり、ノートに色々書き綴ったり、車窓をぼっと眺めたり、いい時間すごせたらいいなって。
まあ、夕日は確かに綺麗だったし、電車から眺める景色もいいけれど、どこか、物足りない。
今度は、どこかで、ゆっくりしよう。
※補足 大回り乗車
JRが定める大都市近郊区間内であれば、どういうルートを通っても最短距離で運賃は計算される、という決まりがある。それを逆手に取っているのが、この大回り乗車。来た道を戻ったり、同じところを通ってはならず、一筆書きのルートであること、途中下車をしないことが条件。詳しくは大回り乗車で検索!
だいたい7時間ぐらいの予定で、ゆらゆらと電車の中で、本を読んだり、ノートに色々書き綴ったり、車窓をぼっと眺めたり、いい時間すごせたらいいなって。
まあ、夕日は確かに綺麗だったし、電車から眺める景色もいいけれど、どこか、物足りない。
今度は、どこかで、ゆっくりしよう。
※補足 大回り乗車
JRが定める大都市近郊区間内であれば、どういうルートを通っても最短距離で運賃は計算される、という決まりがある。それを逆手に取っているのが、この大回り乗車。来た道を戻ったり、同じところを通ってはならず、一筆書きのルートであること、途中下車をしないことが条件。詳しくは大回り乗車で検索!
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