WEB STORE『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』
これは、僕の生きてきた証。
自信をなくして勇気が出なくなったとき『自信って自分を信じること』何回も自分に言い聞かせた。
あれは自分に向けた言葉。旅によって自分の生きる場所を小さいながらに見いだしてきた。
いろんなことがあった。楽しいことだって、受け入れがたいことも。
でも旅は僕を救ってくれた。僕の写真と言葉で大切に、勇気づけられると言ってくれる人がいるなら、
僕はあなたにこころを込めた贈り物をしたいと思います。
WEB STORE『旅写真と僕を支えてくれた言葉たち』(https://tabi-photo.stores.jp/#!/)にて、旅で見つけた宝物のメッセージポストカード、販売中。

2014年7月12日土曜日

南アルプス登山 甲府−広川原線等運休

台風8号は、首都圏には大きな被害もなく過ぎ去っていきました。

実は、この日曜日には南アルプスの仙丈ヶ岳に行こうとしていました。

ところが、バスの時間を調べているとこんなことがわかった。

この台風で土砂が崩れ、登山口までのバスが運休しているという。

南アルプス登山バス「甲府駅・市営芦安駐車場~夜叉神峠登山口~広河原線」は、県営林道南アルプス線の夜叉神~広河原間での落石による通行止めのため、すべて運休しております。
運行再開は通行止めが解除された後となりますので、ご了承ください。

なお、「奈良田~広河原線」は、平常運行をしております。
 (7月12日 5:00更新)

山梨交通HP より抜粋


人的被害はなかったとのことだが、被害は小さいことを祈る。




土砂崩れは、復旧にどれくらい時間がかかるんだろうか。

きっと、重機やトラックで、塞がれた道の土砂をどかすのでしょう。


南アルプスの日本で二番目に高い北岳をはじめ、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山、そして仙丈ヶ岳もある。
どこも公共交通機関で行くには、影響がでる。

バス会社も大打撃でしょう。

僕もバスがないとなると時間的制約で、日帰りは厳しくなって
楽しみにしていた山が行けなくなって残念ですが、
仕方がないですね

これから登山のハイシーズン。

早く復旧してくれることを祈るばかりです。






2014年7月7日月曜日

フォトムービー 〜壁にぶつかったら旅に出よう





僕は、たまたま旅と出会った

そしてそれは僕にとって大きな出会いになり
ちょっとずつ僕は変わった。

どもってて
自信なんかゼロだったし、
学校や社会の中で、
自分を肯定したことなんて
たぶんほとんどなかった

それでも旅をして

ちょっと自分が好きになった気がした。

僕はたまたま吃音だった

でも、みんなにだって

何かしらの超えなければならい壁が
きっとある

そのことで

ちょっと悲しくなったり
落ち込んでしまったり
思い悩んでしまったり

塞ぎこんだ時期もあるかもしれない

でも僕は旅をして
自分と向き合ってきた

今だって、
悲しくなったり
落ち込んだり
塞ぎ込んだり

そんなの日常。
みんなだってきっとそうだよね。

でも、

それでも前を向いて歩いていきたい
そう思うよね。



壁にぶつかったら
旅に出よう











2014年7月6日日曜日

みんな弱さを秘めている〜強い人なんかいない。ただ弱さをバネにしているだ け。






吃音であっても、なくても、
人にはいろんな個性がある。

人前に出て話すのが緊張してしまって、すごく苦手だという人もいる
そうかと思えば
目立つのが大好きで、どんどん前に出て行ってしまうひともいる


吃音が人生を作るのではないはない

その人の素質、考え方、個性が

その人の人生を作っていく。


たまたま僕は吃音だった
もし吃音ではなくても
違う形で、何かしら乗り越えるべき壁が訪れていたと思う

それを、どう考えて、
どう乗り越えていくかというのは

その人の個性。



僕の吃音の友人は、

強いですね
強そうですね、

そう言われることがあると言う

でも彼は、そんな言葉にいらついていた。

一見強そうに見える彼の体つき、優しさ、男らしさ

それは彼の弱さの裏返しであるからだ。

それは本質をついてはいない

『強い訳じゃない』

彼はそう言う。

学生時代だって、彼は奴隷だったという。
その言葉はなんだかとても重く感じた。
自分に自信がなく、ただ相手にあわせていた。

でも彼は、5年前に同じ吃音の人と出会う。
その吃音の人は、馬鹿にされつつも、
吃音をバネに猛勉強して有名大学に入った。

すべてのことから逃げていた僕の友人は衝撃を受けた。

自分に何ができるのか。
そう考えて、彼なりに出した答えが筋トレだった


そんな自分を変えたかった


強くなりたいと願っただけ
弱いから強くなりたい、
自分を変えたい、そう願ったのだ。

五年前以前の彼は、すべてのっことから逃げていた。


何年か筋トレを続けると
体つきもだいぶ変わってきた

本当は弱い彼の精神面
それを彼は心理学を学ぶことで
自分の心の弱さの根源を知った

そして、彼はコミニュケーションが苦手な部分を克服するために
マジックや手相を覚えた

そして友人にあえば練習させてとマジックを披露したり
彼の学んだ論理療法、行動や考え方を変える心理学についてあつく語った

本当にまっすぐ。
子供のように。

ただひたすらまっすぐ。

本人はなんと言うかわからないが、本当に努力家だと思う。

常に彼はこれは自分を向上させてくれるのかといったことを口にしていた。
なんでも自分を向上させるための勉強。

その精神で
SNSなどの飲み会にも積極的に参加して
自分の学んだことのアウトプットの場にして
知らない人とどんどん会ってはマジックや心理学トーク
努力の末得た筋肉をネタにするために
彼は常に握力計を持っていて、筋肉勝負をやっていた。




それらすべての行いが
ただ強くなりたいのその想いが

彼を大きく変えた



表面的な結果だけを見て彼が強いというのは違う

彼は本当は心の中に弱さをものすごく秘めている
それと同時に、それを変えたい、そう思う強い思い気持ちがあった。

そしてその結果が自己肯定の積み重ねになっていった。

確かに、酔っぱらうと脱いで筋肉自慢始めるし
自分の筋肉を写メで送ってくることもあるけど

いい意味で子供っぽい素直さがあり、
自分の好きなこと伝えていくことで
人の役に立つことを喜びにしている

僕はそんな彼を尊敬してやまない。


2014年7月5日土曜日

18歳の一コマ〜伝えようとしなければ、伝わらない



どんなに、どもっても、伝えようとしなければ、伝わらない。


よく僕は、伝えることから逃げてしまっていた。








専門に入学してすぐの頃、

ご飯食べに行ったり、カラオケに行ったり。なんだかんだ一緒にいることが多くなった

男二人、女二人の四人組。

ある夜、Tちゃんの誕生日ということで
彼女のうちに全員集合した。

一人ずつ誕生日プレゼントをTちゃんに手渡していった。
そして、僕も。


そしたら、M子が泣き出した。
布団に突っ伏すぐらいに。




ーーーーーー

M子の誕生日、スタジオ撮影の授業だった。

みんながスタジオでゆるーく撮影の準備を始める中、

すこしだけ遅れて、M子がやってきた。

ニッコニッコの笑顔で。

洋服もちょっとしたドレスのようでとっても素敵だった。
8割が女の子だったので、その素敵なドレスをみんなに自慢げに
魅せて回っていた。

『今日彼と誕生日パーティーなんだー』

って。

僕はともちゃんの誕生日プレゼントをちゃんと用意していた。
落ち着いたら、渡して

おめでとう

そう言うつもりで、
気にはしていた。


そしたら、あっという間にパーティだから早く帰ると言う。

最後、女の子たちに囲まれ、楽しんでねー、なんて、言われている。




僕は、声がでなかった。
出せなかった。

いや、出さなかった。


大勢の中で声をだすのは勇気なんてその時の僕にはなかった。


そう、
逃げた。





そのあとも一緒の時間を過ごしていたのに、僕からは何もしなかった。

他の日に渡せばいいものの、僕は一度それを持って帰ってしまい、その傷に蓋をした。

なんとなく渡せずにまぁいいかぁ、なんて思うように自分を仕向けた。

逃げた自分をなかったことにした。



他の友人は、どこかのタイミングでおめでとうと、伝えていたんだと思う。そして、プレゼントも。






そのまますぐに、確か次の月だったと思った


Tちゃんの誕生日会を彼女の家で迎えた。


そして、冒頭に書いたようにM子は泣いた。

僕が手渡したTちゃんへの誕生日プレゼントを見て、泣いた


『私のはなかったのに…』




何も言えなかった。

僕は、大切な友人を傷つけた。





あの時、僕は、吃音じゃなかったらと強く思った。


でも今思うと違う。



どもるのが怖かろうが、
恥ずかしい思いをしようが、


うやむやにすることなく

ちゃんと伝えなかったのは自分。





そんな友人四人でカラオケに行った時、僕はkiroroの長い間を歌った。


そしたらM子がすごい喜んでたことを思い出した。

そして、kiroroのBEST FRIEND を歌った。

『今の私たちにぴったりじゃん!』

そんなことをいってニコニコしていた。


そんな18歳の一コマ。




今はもうその四人と会うことはなくなったけれど、



伝えようとしなければ、なにも伝わらない。


たとえそれが、なにをいっているのかわからないほどどもったとしても。






ちょっとしたセンチメンタル。





2014年6月29日日曜日

懐かしのカオパット〜タイ屋台居酒屋 グオタイ 渋谷肉横町



今日はタイの路地裏にある屋台の雰囲気たっぷりのこんなところに行ってきた。


グオタイ 渋谷肉横町

ビルの二階だとは思えない路地裏感。

その奥に潜んでいるのがこのお店。



シンハービールに始まり、
いろんなものを食べたけど、

(あ、写真!と思って後から撮りました・・・)


カオパット(炒飯)が一番うまかった!
ちょっとレモンを搾って、あつあつパラパラのうちに食べる。





そういえば、タイでよく食べたカオパットを思い出した。

昔、タイのカオサンに行くたびに通っていた寺裏のカオパット屋。
いつも並んでいた。

つたないタイ語で

アオ カオパット クン! 
(エビの炒飯ください!)

なんて注文すると

そうするとおばちゃんは手早い手つきでフライパンをふってくれた。

食べ終わって、いつもわざわざおばちゃんに

アローイ!
(おいしい!)

そう伝えるのがのが好きだった。

その一言で眉間にしわが寄った真剣なおばちゃんの顔は
一瞬でしわくしゃになる。




今日食べたカオパットもエビがたっぷりと使われていた。

うまい。


なんだか懐かしくなった。
あの、カオパット。

そしてあのおばちゃんの笑顔。

2014年6月25日水曜日

ブッタとシッタカブッタが教えてくれたもの。



ほんとうに辛くて、

自分では、もうどうしようもないとおもっていた時期があった。

気分も落ち込み、

支えになって救ってくれたのは、こんな言葉。



ーーーーーーーーーー

悲しい時 いま 何ができる?
ひとりの時 いま何ができる?

寂しい時 悲しい時 何ができるかって

友達の都合のいい時なら会えるけど

夜中だったりしたらどうしたらいい?

どうしょうもないことを知らなくちゃ。

ひとりを楽しんでみるとか

いまはいまでできることしかできないよ

シャワーを浴びよう 音楽を聴こう

たいくつは悪いことじゃない

いま 何ができる? いま何ができる?
いま 何ができる?

ーーーーーーーーーー

ギタリストになりたいって?

今何ができる?

ギター弾くしかないよね。

小説家になりたいって?

今何ができる?

原稿のマス目埋めるしかないよね。

「…したい」「…なりたいって」悩んでいても仕方ないよね。

ホントになりたい人は
もう言う前にやってるよ

どんどん行動しているよ。

ーーーーーーーーーー

引用ここまで

ブッタとシッタカブッタという漫画の中で、ブッタ様のこんなことを言っていた。



今、何ができるの?





その言葉があったから、

僕は逃げ出したい、
腐りかけながらも、
ここで何が学べるのかを必死で探した。

販売、飲食店に関する ビジネス書を
毎日読んだり、

吃音であるのにも関わらず
僕は接客のある仕事をすることが出来ていた
これは、チャンス!

どもる以外のところで、
自分の接客でお客さんを幸せにする!

このために努力しよう。



それによって、
どうしょうもなかった自分から

つまらなくなってしまった仕事へのやりがいを
もう一度見いだした。

嬉しそうに世間話をしてくれる人が増えたり、
あら、あなたね。がんばってね。
いつもありがとう、そう言ってくれる人も増えた。

ただただ元気な声でニコニコ笑顔をしてるだけなのに。

やっぱり元気な笑顔は人を幸せにする。





今、何ができる?
壁にぶつかったとき、
できることが本当にないだろうか。



ブッタとシッタカブッタ ① こたえはボクにある 小泉吉宏  メディアファクトリー出版
ブッタとシッタカブッタ ② そのまんまでいいよ 小泉吉宏  メディアファクトリー出版


主人公のシッタカブッタがいろんな気づきを通して自分を知っていく4コマ漫画で構成されていて読みやすいです。

ぼくもシッタカブッタと出会って10年が経ちますが、未だにページを開きます。






たまにはこのかわいらしいシッタカブッタとブッタ様に
すがってみるのもいいかもしれない。

有給三連休を家で過ごす〜夢で見た北アルプス・西穂独票 テント泊

今日で連休二日目。

実は、僕は有給と代休と日曜を使い三連休有給を取って北アルプス入門編といわれる西穂独票でゆーくりテント担いでいこうと思っていた。


ところが・・・・
本題に入る前に、まずはこれ!

ーーー西穂独票登山情報ーーー

独票直下はアルプスらしい岩登りが体験できるみたい・・・そしてその先は西穂高岳写真ではどう見ても垂直に切れ落ちているようにしか見えない・・

気になる方、続きはグーグルへお尋ねください!!
写真で様子が分かると思います

新穂高温泉が登山口

新穂高温泉駅から第一ロープウェイ(4分)、第二(7分)ロープウエイを乗り換えて西穂高口までいく  往復2900円。

西穂高口ー西穂山荘までは1時間30分(下り1時間)
西穂山荘ー西穂独票1時間30分(下り 1時間)


または 
西穂山荘から上高地を起点に登山もできる。

上高地バスターミナルー西穂高登山口(25分)
西穂高登山口ー中尾根1時間30分(下り1時間)
中尾根ー西穂山荘1時間30分(下り1時間)


こちらの方が健脚向けです。
ーーーーーー


僕の予定は行きは、ロープウェイで上がり、帰りは上高地におりてくる予定でした。

というのも、6月はまだ新穂高温泉までの直通バスがなくめんどくさいからです!笑



まあともあれこの感じで行けば、
コースタイム的にも短いし、
時間的にも3日あれば余裕があるし、

テント一枚隔ててゆったりと大自然のもと自分の時間を過ごせたらななんて。

有名な西穂ラーメン食べて、
星空でも眺めて、

ぼーーーっとして。

そんな最高のリフレッシュ休暇にするつもりだった。

ところがところが。

神様のいたずら。

頭痛に始まり、関節痛、あつくなったり寒くなったり。

完全に体調を崩した。

連休の最初の二日間は完全にダウン。
たつこともままならなかったので、大量の汗をかきながら寝込んでいた。

夢の中では、北アルプスのおいしい空気をすってた・・・はずです 笑

病院も行ったし、
なんとか連休最終日で落ちついた。

まあ行ったとしても、
雨でどのみち山には入らなかったとはおもいますが、連休の締めにかさこ塾の皆様との懇親会。

なんだか、いい感じに充電出来た、連休でした。